ごんだ昌弘

比べれば分かる!!行動力No.1
MASAHIRO GONDA

すべては館林のために!ごんだの3ヶ条

一、すぐやる

  • 実績ワクチン接種券全世代の早期配布を実現!
  • 実績子どもたちへのラグビー教室の実施!
  • 実績コロナ禍でのオンライン授業を実施!

その他 活動実績ついてはこちら

一、必ずやる

  • 実績多々良中学校にて制服リサイクルの実施!
  • 実績音楽フェス、公園内バーベキュー場設置など、
    公共空間有効活用の実施!
  • 実績「Power of Gunma」を企画立案し、
    地域の子どもたち(延べ2,500名)に
    プロスポーツ選手とのふれあいや指導を実施!

その他 活動実績ついてはこちら

一、あきらめずにやり続ける

  • 実績小中一貫教育、義務教育学校の
    創設実現に向け取り組みます!
  • 実績市内中学校制服リニューアルによる
    金額格差の解消と費用負担の軽減を
    実現させます!
  • 実績BMX・スケートボード・
    アルティメット (フリスビー) 等の
    オリジナルスポーツ環境の整備。
    城沼陸上競技場など、スポーツ施設を
    充実させます!

その他 政策ついてはこちら

次世代へと繋ぐ
責任を考える

私たちは地域の大人として、
次の世代の子どもたちへ、
子どもたちに誇れるまち!
子どもたちが誇れるまち! を
創り、残し、引き継ぐ責任があります。

様々な不安から子育しにくい環境を解消し、誰もが、子どもを産み育てやすい環境をつぐることが大切です。 親が背負う教育費用の負担を軽減することや誰ひとり取り残されることなく、充実した教育を受けられること、安心して生活の出来る地域医療を充実させることが、とても大切であります。 成長していく過程においても健康を維持し、スポーツにふれられる環境、 特に本物にふれてもらえる環境が必要であります。 子どもたちが成長し、次の子どもたちへ引き継ぐ時代になった時も、継続し、あり続け、成長出来る経済的環境も整える必要があります。 私は、ひとりの親として、地域の大人の責任として、「すべては館林のために」投げかけ、活動してまいります。

ごんだ昌弘画像

私は
具体的政策の
実現に向けて
必ず動きます!

子どもたち誇れるまち、
そして、
子どもたち誇れるまちに!

  • 子育て支援の充実

    子どもは地域の宝。 義務教育費用の負担を軽減させることで、安心して子どもを産み、育て、親も一緒に育つことの出来る子育て環境を目指します。

    • 市内中学校制服リニューアルによる金額格差の解消と費用負担の軽減
    • 小中一貫教育、義務教育学校の創設
  • 地域医療の充実

    誰もが安心して生活をし、いざという緊急時に素早く的確に対応の出来る医療体制を目指します。

    • 館林市医学奨学金の創設
  • スポーツの充実

    市民がスポーツを通じて健康を維持し、 生活が出来ることはもっとも大切です。 スポーツにふれられる環境を充実させ、子ども達に本物にふれてもらえる。 施設の設備を含めオリジナルのスポーツ環境を目指します。

    • ダノン城沼アリーナ空調及びエレベーター設置
    • 城沼陸上競技場など、スポーツ施設の充実
    • 公式競技、公式記録可能な施設導入
  • 商業・工業・農業の活性化

    商業・工業・農業の情報力を高め何が必要かを見直し新しい発想のもと予算を柔軟に配分し活性化を目指します。

    • 館林インターチェンジ周辺開発と非日常型大型商業施設誘致
    • 工業団地造成による企業誘致と雇用創出
    • スポーツツーリズムによる経済活性化
    • オリジナルスポーツ、アーバンスポーツ施設の設置
    • SDGsの推進
    • デジタル化の推進

主な活動実績

  • 子育て
    • 制服リサイクルの実施(多々良中学校)
    • LGBTQ及び多用途対応の制服自由化の導入
    • オンライン授業の実施
    • 保育園・幼稚園でのラグビー教室等の実施
  • 医療
    • 館林市医学奨学金の創設要望
    • 地域医療の充実要望
    • ワクチン接種券全世代の早期配布
  • スポーツ
    • 城沼野球場の安全設備の導入・改修
    • 城沼陸上競技場ラグビーボール設置
    • 本市と台湾との青少年野球交流事業の実施
    • BMX・スケートボード・アルティメット (フリスビー) 等の
      オリジナルスポーツ環境の充実要望
    • 障がい者スポーツの推進要望
    • 子どもたちへのラグビー教室の実施
  • 地域活性
    • コンビニでの各種証明書発行サービスの導入
    • コンビニでの障がい者支援ボードの設置
    • ゴミ分別アプリの導入
    • アダプト制度の導入
    • 公共施設 WiFi設置
    • 音楽フェス、公園内バーベキュー場設置など、公共空間有効活用の実施
    • 「Power of Gunma」を企画立案し、地域の子どもたち(延べ2,500名)にプロスポーツ選手とのふれあいや指導を実施
  • 議会改革
    • 議会ライブ配信の取組
    • タブレットの導入

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投票方法

わたしたちの一票が、
館林の未来をつくる第一歩になる。

投票入場券が手元に届いたら投票日までどんなことをするの?
実際に投票所へ足を運び投票が完了するまでの手順をご紹介します。
※記述前投票も同様の流れになります。

  1. step.1
    入場券が届く
    「投票入場券」が自宅に郵送されてきます。
  2. step.2
    考える
    「誰に投票すると自分のためになるか」候補者の資料やSNS等で調べよう。
  3. step.3
    投票所へいく
    STEP1で届いた「投票入場券」を持って投票所へいこう。
  4. step.4
    投票用紙を受け取る
    「投票入場券」と引き換えに投票用紙が渡されます。そのまま係員の案内に従って記載所に移動します。
  5. step.5
    記入する
    記載所に置いてあるえんぴつで、正面に貼ってある、候補者の氏名をよく確かめて正確に記入します。
  6. step.6
    投票
    記入が完了したら、投票用紙を折って投票箱に入れます。これで投票完了!
投票日時
2022年9月25日 午前7時から午後8時まで
詳しくは、館林市役所行政課 選挙管理委員会、もしくはお住まいの自治体へご確認ください。
期日前投票
告示日の翌日2022年9月19日から投票日の前日まで
・市役所市民ホール 午前8時30分〜午後8時まで
・アゼリアモール 午前11時から午後7時まで
投票所の「密」を防ぐためにも是非期日前投票を活用しましょう。

つながれ ひろがれ僕らの元気 MASAHIRO GONDA

profile

氏   名
権田 昌弘(ごんだ まさひろ)
生 年 月 日
昭和42年(1967年)2月13日
出 身 地
館林市城町
家   族
妻・長女・長男
趣   味
スポーツ観戦・アウトドアスポーツ(野球、スキー、キャンプ等)
子どものころの夢

毎日ボールを追いかける野球少年。もちろんプロ野球選手に憧れていました。
歳を重ねるごとに、野球少年のまま、ひそかに医師になること(笑)なども夢をみていた時代もありました。
当時から変わらないのは、常に何かに憧れを持ち、夢を抱いていたということ。
そして、それは今でも変わることはありません。

家族への感謝の想い

よく「尊敬する人は?」と聞かれることがあります。
優れた政治家の方や功績を残した偉人の方も多くおられます。
しかし、私の答えはいつも「家族です」とお答えします。
私が今の活動ができるのは、家族の理解があってこそ。家を留守にすることも多く、一緒に過ごす時間も限られてしまうのが現実であります。
それでも、自分のやりたいことをやらせていただける。感謝でしかありません。
進めたい事業があれば、いの一番に相談し、答えをもらえる存在でもあります。私にとって、なくてはならない心強い信頼できるアドバイザーです。
そんな家族のためにも、私は議員として、大人として、父として、恥ずかしくない活動をこれからも続けていきたいと思っております。

history

  1. 1967
    2月13日、館林市城町に生まれる。
    第三小学校、第二中学校、館林高等学校、関東学院大学経済学部卒業
  2. 1989~1994
    サラリーマン時代をすごす (株式会社川島織物セルコン)
  3. 1994
    株式会社ごんだ入社
  4. 2006
    (社)館林青年会議所理事長
    ・まちの活性化を目的にイベント「まち祭」を立ち上げ、市役所東広場の有効活用の事例を創り、現在行われているイベントの基礎を築き上げる。
  5. 2009~2010
    館林市立第八小学校PTA会長(2期)
    ・子ども達のために「夢プロジェクト」を企画する。子ども達にプロスポーツ選手やプロシンガーの方との交流のなかで、本物に触れる機会や夢を持つ素晴らしさを伝える。
  6. 2012
    館林市立多々良中学校PTA副会長
    ・多くのPTA会員の協力により「制服リサイクル」をボランティアで立ち上げ、子育て支援活動として現在も勢力的に活動中。
  7. 2014
    館林商工会議所青年部理事
    ・「上州なまずバーガー」ご当地グルメを独自に開発。市内外(全国等)のイベントに参加して館林の知名度アップや活性化に貢献し、現在も活動中。
  8. 2014
    館林市議会議員初当選
  9. 2018
    館林市議会議員2期目
    市民福祉常任委員会 委員長
  10. 2021
    両毛六市議員懇談会 会長
  11. 2022現在
    館林市議会副議長

contact

館林市日向町970-32 090 3338 3128

直接ごんだがお答えします

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